伊豆ツーリング
静岡ツーリング前編をアップしてから、一ヶ月経ってしまっている。更新しようとは思っていたものの体の状態が悪かった。
慣れない仕事に精神的にも、PCの画面を常に見ての作業に目が凄く痛かった。目があまりに痛いときは頭痛までした。はっきり言って、こんな仕事は自分には合っていないと思う。。。仕事から帰って来ても、PCに電源を入れる気にも慣れない。少しでも目を休めないといけない。
先週の土曜日、6月23日のことではあるけど、静岡ツーリング以来バイクに乗った。一ヶ月に一回くらいは乗らないと、バイクパーキング払ってるし何のために所有しているのか分からなくなる。
大体の人なら、仕事のストレスを解消する為に、休日にバイクに乗るだろうけど、私の今の状況、かなり追い詰められている。休みであっても、仕事の憂鬱さが頭を離れない。バイクに乗ってどこかに出かけることすら心に余裕がなかった。振替休日も出勤したり。。。
今回は、カスタム作業をディラーにお願いしていて、完了したこともあって走りに行った。今回変えたのは、クロームフォークスライダー。これに変えることによって、少しは、高級感と言うか、目を引くものになる。883cは、フロントホイールがスポークだから、よく似合うと思ったから、高い買い物ではあるけど、前々から変えてみたいものだった。これで、パーツを少しずつ変えてきたけど、パーツ交換と工賃をバイクにプラスすれば、中古のダイナなら買えてしまうくらいになった。けれど、最初からダイナを買えば、パーツを帰る余裕などなかっただろう。883cは、XLシリーズはハーレーらしくないと言えば、そうだ。ビッグツインのようなロングな車体ではない。けれど、国産のメジャーなアメリカンよりも排気量はあるし、振動が乗っていてたまらなく楽しい。ビッグツインへの憧れもあるけれど、今のバイクは、自分の生活に見合っているし、十分満足している。
お決まりの134号で海沿いを走る。前回の1号線で小田原まで行ったが信号ばかりで、時間が掛かった失敗からだ。迷わず西湘バイパスに乗る。これで、かなり時間を稼げた。バイパスは値段も安いし利用して損はない。真鶴道路、熱海ビーチラインを走る。ビーチラインまで来ると、爽快な世界が待っている。昼食は、回転寿司に惹かれたが、カウボーイズのステーキを食べた。マスターは、相変わらずカウボーイハットをかぶっていて、食べる前と終わった後に、和牛を強調していた。旨いし安いこと間違いなし。
今日の目的は赤沢日帰り温泉。ここは135号線沿いにあり、車もよく入っていたから以前から気になる温泉だったが、雑誌の写真を見て、ここは1度は行ってみたくなる温泉だった。値段は、平日1200円。この日は土曜なので土日料金で1600円だ。この値段は一見高いように思えるが、入ってみれば分かる。男風呂は3Fだった。タオルなどは一切必要ない。小さいタオルに、バスタオルが付いている。浴室は全て、隣との境に仕切りがあり、落ち着いてシャワーを浴びれる。
シャンプーなどのアメニティーは、雑誌に書いてあった通り全てDHC商品。何より驚いたのは、シャンプー、リンスのポンプ式容器の他に、洗顔もおいてあったのだ。今まで数多くの日帰り温泉や旅館、ホテルの温泉に入ってきたが、洗顔が備えてあったのは初めてだ。風呂から出た後に気づいたが、体を洗う化学繊維のタオルまであった。室内の浴槽も広いが、特筆すべきは露天だ。25mの露天は広く、水面は浴槽の高さまであり浸かると、海と繋がっているかのように見える。素晴らしいのが、通常、これだけ建物の3Fという高い位置にあるのだから、危険防止為や覗き防止の柵があり、湯船に使っている状態では、景色が柵に邪魔されて良く見えないものだが、一切ないのだ。だから、下田まで通じている135号線が、一望できる。柵がないかわりに、やはり、転落防止の為の、木の格子が下に備え付けられていた。ここの景色の開放感は、私の中では3本の指に入る。湯の中に浸かりながら景色を楽しめるのは、なかなかないと思う。内風呂に、DHC風呂もあった。寝るタイプのジャグジーは、三つ並んでいたが、それぞれが、体の当てる部分が違う造りになっていたのも評価できる。普通は、3っつあってもどれも同じ造りなっている。
休憩室は、100畳あるといわれる部屋で、なんと布団と枕が備えてあり、皆思い思いの場所で横になっている。17時を過ぎていて帰る時間は気になっていたが、バイク疲れもあり、休憩してから帰ることにした。この室内も露天からと同じ風景が窓を通して眺める事が出来る。
伊豆スカイラインで帰ろうと坂を上っている途中で、ガス欠をし引き返すハプニングもあった。ガソリンスタンドは、下っていったT字の左直ぐの所にあったが坂で、鉄の塊を押し上げるのに汗が出てきた。
帰りは、天城高原から乗り、熱海峠まで。写真は、伊豆スカの玄岳646mで一時休憩したときの物。写真ではうっすらとしか移っていないが、雲に隠れた富士山の頂の部分が見えた。
そこから箱根ターンパイクを使い下る。途中、車がたくさん止まっており、なにやら人が降りている。何をしているのかと思ったら、芦ノ湖と箱根の町の夜景を撮ろうとして三脚を立て、そのシャッターチャンスを伺っている人たちだった。確かに、良い写真が撮れそうだった。停まることなく走り抜けた。
帰りも西相バイパスを使った。降りてから同じく134号線。江ノ島を通り過ぎると、三浦半島のほうまで、家の灯が海岸線沿いに沿って見え、とても美しい。また、道沿いのお洒落な飲食店のネオンも印象的だった。
走行距離260キロ。
行き
西相バイパス 橘200円 石橋150円
真鶴道路210円 熱海ビーチライン150円
帰り
伊豆スカイライン(天城高原→熱海峠)560円
箱根ターンパイク100円+500円
西相バイパス200円
ガソリン(出光、セルフ伊豆高原メッセ)伊東市八幡野1194-1
13.4L×ハイオク152円=1982円
赤沢日帰り温泉1600円
カウボーイズ和牛ステーキ0.5ポンド 1690円
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